那覇大綱挽 27
◆ この記事へのコメント
この棒の名は?大きくした片方の綱の輪の中に、小さく輪を作ったもう一方の綱の輪をくぐらせ、小さい輪に棒を通して、双方の綱を中央で留めているようですが、綱が2本に分かれているのは経緯があるのでしょう?
この棒は子宝に恵まれるとか云う俗話とかありますか?
この棒は子宝に恵まれるとか云う俗話とかありますか?
Posted by fukumaru at 2007年10月19日 00:31
fukumaruさん
綱引きの前に、2つに分かれている綱を棒でドッキングさせてました
ギネス世界一の記録もあるように、世界一の綱の大きさなので、1本ものはムリでしょうね
夜中にこの国道の中央分離帯が撤去されて、ダンプカーで綱が運ばれてくるんです
確か棒に名前があると思うのですが、「カヌチ棒」かな・・・・?
雄綱と雌綱という2本に分かれているところからすると子孫繁栄の意味があるのでしょうが、俗説として広まっているのかまではわからないです。。。
綱引きの前に、2つに分かれている綱を棒でドッキングさせてました
ギネス世界一の記録もあるように、世界一の綱の大きさなので、1本ものはムリでしょうね
夜中にこの国道の中央分離帯が撤去されて、ダンプカーで綱が運ばれてくるんです
確か棒に名前があると思うのですが、「カヌチ棒」かな・・・・?
雄綱と雌綱という2本に分かれているところからすると子孫繁栄の意味があるのでしょうが、俗説として広まっているのかまではわからないです。。。
Posted by ikapoppo
at 2007年10月19日 12:16

やはり、雄綱、雌綱と言うんですか。一本ものは無理と言うよりより、二本にに分かれていることに意味があるのでしょうね?。わたしも那覇で役目を終えた綱が港の広場に横たわっているのを見たことがあります。中央分離帯も年一回の大綱挽きの為に可動式になっていると那覇市役所?職員の説明を思い出しました。
Posted by fukumaru at 2007年10月19日 23:31